🧴界面活性剤ってどんなもの?
「界面活性剤」という言葉は聞いたことがあっても、実際にどんな働きをしているのかは意外と知られていません。
年末年始のお掃除番組などで耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
界面活性剤は、水と油のように本来混ざり合わない物質の“境目(界面)”の性質を変える成分です。
具体的には、「浸透」「乳化」「分散」「溶解」といった基本作用があり、これらの作用により油汚れや皮脂汚れを効率よく落とすことができます。
●浸透 — 汚れの内部に入り込み、浮き上がりやすくする
●乳化 — 油汚れを細かく分散させ、水と混ざりやすくする
●分散 — 汚れが再付着しないように細かく保つ
●溶解 — 汚れ成分を溶かして落としやすくする
また、非イオン系・陰イオン系など種類によってターゲットとする汚れを変えることができます。
●非イオン系 — 油汚れに強く、厨房や食品工場でよく使われる
●陰イオン系 — 泡立ちが良く、浴室や床洗浄に向く
●両性イオン系 — 刺激が少なく、幅広い素材に使いやすい
当社の洗剤と界面活性剤の関係
クリーン・ケア事業では、この界面活性剤を用途に合わせて配合した各種洗剤を販売しています。
汚れの種類によって必要な界面活性剤の作用が異なるため、当社では用途に合わせて配合を調整しています。
油汚れには乳化力の高いタイプ、浴室汚れには浸透性の高いタイプなど、現場で求められる洗浄力に合わせて設計しています。
🧹用途別のおすすめ洗剤
・ひどい油汚れ — ケミフォーム、ニューケミクール
・フライヤーのこびりつき汚れ — フライヤークリーナー
・浴室の汚れ・湯垢 — バスクリーナーコンク
・茶渋・コーヒー渋 — ニューホワイトアップ、ニイタカブリーチ
上記以外の汚れでも、お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
お客様の用途に合わせた最適な洗剤をご提案いたします。

